楽天証券の口座開設、何日かかる?
結論から言うと、最短3営業日〜1週間程度で取引開始できます。
オンライン完結で申し込めるため、郵便物の到着を待つ必要がなく、スマホだけで手続きが完了します。マイナンバーカードがあれば本人確認も即日で済みます。
この記事では、申込みから最初の取引までの全手順を順番に説明します。
楽天証券の主な特長(なぜ選ばれるか)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設・維持費 | 無料 |
| 国内株手数料 | 0円(ゼロコースで1日何回でも) |
| 楽天カード積立 | 月5万円まで、最大1%ポイント還元 |
| 楽天ポイント投資 | ポイントで投資信託が買える |
| NISA対応 | 新NISA(つみたて・成長投資枠)対応 |
| スマホアプリ | iSPEED(評判が良い) |
楽天経済圏(楽天市場・楽天カード等)を使っている人は特に相性が良いです。
口座開設の全手順
Step 1:楽天証券公式サイトへアクセス
楽天証券の公式サイト(rakuten-sec.co.jp)にアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。
楽天IDについて:
- 楽天IDを持っている → そのIDで進められます
- 持っていない → この画面で新規作成できます
Step 2:基本情報の入力
以下の情報を入力します。
- 氏名・生年月日・住所・電話番号
- メールアドレス(ログインIDになります)
- 職業・年収(概算で可)
- 投資経験(「なし」で問題ありません)
所要時間: 10〜15分程度
Step 3:本人確認
本人確認書類をアップロードします。
推奨: マイナンバーカード(最速)
- 表面・裏面の2枚を撮影してアップロード
- 即日〜翌営業日で確認完了
- マイナンバーの記載もこれ1枚でOK
代替: 運転免許証 + マイナンバー通知カード
- 運転免許証(表面・裏面)
- マイナンバー通知カード(表面)
- 計3枚のアップロードが必要
Step 4:口座種別の選択
2つを選びます。
税制の選択:
- 特定口座(源泉徴収あり) → 確定申告不要。初心者はこれ一択
- 一般口座 → 自分で確定申告が必要。初心者には不向き
NISA口座の選択:
- 新NISAを申込む → 年360万円まで非課税。基本的に申込んでおくべき
- 申込まない → 後から申込み可能だが、最初から申込む方が早い
ポイント: 迷ったら「特定口座(源泉徴収あり)+新NISA申込む」の組み合わせが最多です。
Step 5:審査・口座開設完了の通知
申込み完了後、楽天証券から確認メールが届きます。審査完了(通常1〜3営業日)後に「口座開設完了」のメールが届き、ログインIDが発行されます。
Step 6:初期設定
口座にログイン後、以下を設定します。
- ログインパスワード変更(初期パスワードから変更)
- 取引パスワード設定(注文時に使う別のパスワード)
- 出金先銀行口座の登録(楽天銀行が最も連携しやすい)
Step 7:入金して取引開始
口座に入金します。
- 楽天銀行からの即時入金: 無料・即時反映
- 他行からの振込: 振込手数料は自己負担、反映に時間がかかる場合あり
入金後は投資信託・国内株・ETFの購入が可能になります。
よくあるつまずきポイント
Q: マイナンバー通知カードしかない → 使えます。ただしマイナンバーカードより確認に時間がかかります。
Q: NISA口座を他の証券会社ですでに持っている → 1人1口座しか持てないため、楽天証券に移管(金融機関変更)が必要です。
Q: 未成年でも開設できる? → 18歳以上であれば可能。17歳以下は未成年口座(保護者の同意が必要)があります。
Q: 審査に落ちることはある? → 反社チェック等がありますが、通常は落ちません。
まとめ
楽天証券の口座開設は、マイナンバーカードがあればスマホだけで15分程度の作業で申込み完了します。
最短3営業日で取引開始できるため、「今日申し込んで来週から投資を始める」スケジュールが十分可能です。
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免責事項: 投資は自己責任で行ってください。口座開設の手順は変更になる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトでご確認ください。